<上3つは”王子の家”> 狭小住宅はやはり面白い。 そして難しい。 出来るだけ広く感じさせるとか、 そういったテクニックも必要だけど、 それがいちばん重要なのではない。 小さいということが、 住み手にとって
Category工房のある家 in 椎名町
2023/01/26 ローコスト化の工夫
上は”工房のある家”のパネル割付検討図。 来週火曜日に型枠屋さんと打ち合わせの予定なので、 予め検討をしておき、 それを叩き台にして打ち合わせ時に具体的な詳細を詰めていく予定。 型枠屋さんにもいろいろ教えていただきたいこ
2023/01/25 再位置出し
今日の昼過ぎに”工房のある家”の現場へ。 再度位置出しをやり直していただいたのでその確認。 今回は事前に通芯交点の角度も実測して確認して頂いている。 敷地境界からの離れ寸法や通芯交点間の寸法をひとつひとつ現地で確認する。
2023/01/24 敷地を読む
昨日のブログで触れた、 敷地やその周辺の個性と、 それをどう設計へ活かすのか、について。 例として”王子の家”の上の動画が分かりやすいかもしれません。 (音声はありません。字幕のみです) 新建
2023/01/22
今日は事務所の掃除。 ”工房のある家”の模型に電子ピアノを置いて完成。 電子ピアノを置くために壁に窪みを作り上部にはスリット状のトップライトがある。 玄関を入って吹き抜け空間の手前にシマトネリコの樹、 その奥にパースの効
2023/01/21
今日の昼は位置出し確認の為”工房のある家”の現場へ。 あいにく位置出しに使う機械(トランシット)の調子が悪くなってしまったようで、 改めて後日に確認すること変更・・・ 午後に現場監督のSさんに電話したら、 今日中に何とか
2023/01/18
”工房のある家”の1/30模型が完成した。 いろいろ再確認をしながらの作成だったので時間が掛かってしまった・・・ 上の写真は下の図のパースの効いた黄色いゾーンにある吹き抜け部分。 南側は道路越しに向かいのお
2023/01/17
今日は朝から”工房のある家”の現場へ。 いつも自転車で行くのだが朝はさすがに寒くて手が痛くなる。 現場では位置出しの確認を行う。 敷地境界からの離れ寸法で30mm程図面と異なっている箇所があった。 なぜ30mm程の違いが
2023/01/14
今日は”工房のある家”の現場に行って、 位置出しの確認をする予定だったが、 あいにくの雨だったので中止にさせてもらった。 来週の火曜日に延期してもらう。 ”工房のある家”は変形敷地に建つ建物ゆえ、 建物の平面も変形してい
2023/01/11
今日は晴天に恵まれた中、 ”工房のある家”の地鎮祭。 H建設さんのSさんと社長のMさんもいらしてくれた。 工事の安全と良いお家が出来ることを祈る。 地鎮祭が終わった後は、 隣地の地盤レベルを確認しながら、