「植物の形には意味がある」(園池公毅著)

今日の午前中は音楽を聴きながら読書。
本は「植物の形には意味がある」(園池公毅著)
何年か前にも読んだことがあるが、
ちょっと気になることがあり再読。
普遍性、多様性、「目的」と「仕組み」のふたつの”なぜ?”・・・
植物に限らず、
ものの見方や考え方の参考にもなる本だと思う。
建物の設計においても。

音楽は
「Ballads For Trane」
アーチー・シェップのテナー・サックスには独特の凄味があって、
聴いていて気持ちがいい音。