今日の昼過ぎに”工房のある家”の現場へ。
再度位置出しをやり直していただいたのでその確認。
今回は事前に通芯交点の角度も実測して確認して頂いている。
敷地境界からの離れ寸法や通芯交点間の寸法をひとつひとつ現地で確認する。
今回はちゃんと精度が出ていたのでOKする。
これで位置出しは終わり。
後日隣地境界のコンクリートブロック塀が規定よりも高さがあるので、
安全の為に上部を1段ほどカットしてから簡易山留・掘削が始まる。
来週火曜日には型枠大工さんに事務所にいらして頂き打ち合わせをする予定。
パネルやセパの割付を事前に検討しておく必要がある。
サッシの納まりとの関係で打継目地の位置にもひと工夫加えてあるので、
その確認もしなければ・・・
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