今日は”椿の家”の銀行に提出用の図面をまとめる。 まだ基本設計中なので、 最終案は全く違うものになるはず。 隅切り部分を除くと敷地面積は11.9坪。 予算上の理由から木造2階建てになり、 駐車場も含んで延床面積は60㎡足
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2024/02/29 ”椿の家”打ち合わせ
今日は”椿の家”のTさんと打ち合わせ。 上の写真は敷地周辺模型。 この模型をもとに、 ご要望の再確認と、 敷地周辺についての再確認。 そして入手できた周辺のボーリング調査データをもとに、 今回の敷地で想定される地盤(地耐
2024/02/23
2/21水曜日は一級建築士定期講習会。 講義や修了考査で朝から夕方まで一日拘束される、 3年ごとにやってくる苦痛の日。 テキストの初っ端で、 「2050年カーボンニュートラル、 2030年度温室効果ガス46%削減(201
2024/02/16 “空隙の家”の透け透け階段
日経アーキテクチュアを見て下さった方から、 ”空隙の家”の鉄骨階段について、 複数のお問い合わせを頂いた。 この階段の設計には特に注力したので嬉しい。 はじめて見て下さった方には、 この階段の透け透け具合が印象的なのかも
2024/02/08 ”日経アーキテクチュア”2024年2月8日号に”空隙の家”が掲載されました。
”日経アーキテクチュア”2024年2月8日号に、 ”空隙の家”が掲載されました。 P66~71の<フォーカス「住宅」>という記事で、 6ページにわたって紹介されています。 https://xtech.nik
2024/02/06 日経アーキテクチュアに”空隙の家”が掲載されます。
今朝郵便ポストに、 日経アーキテクチュア2024年2月8日号 が届いていた。 早い・・・ ”フォーカス「住宅」”という記事で、 「空隙の家」を6ページにわたって紹介して頂いた。 文章は飯田彩さん、写真は吉田誠さん。 やは
2024/01/31 ”王子の家”のウチニワ
某住宅誌の編集の方から連絡を頂く。 間取り特集の<庭>のパートにて、 ”王子の家”の写真(上)を実例として掲載したいとのこと。 <庭>と言っても、 ”王子の家”のそれは室内空間なので、 そういった特殊な例としての扱いなの
2024/01/24 「住宅らしさ」を消す
ここで言う「住宅らしさ」とは、 ステレオタイプ化された住宅像のこと。 ハウスメーカーのカタログや、 多くの住宅雑誌で拡散されているような、 モダンリビング風や和風やリゾート風など、 さまざまな呼び方でタイプ化されたスタイ
2024/01/14 ”空隙の家”取材
今日は取材の為、 編集の飯田さん、カメラマンの吉田さんと”空隙の家”へ。 飯田さん曰く、 「久々に攻めた設計の狭小住宅が来た!」という理由で、 今回”空隙の家”を取材対象にしていただけたとのこと笑 住まい手であるYさんご
2024/01/12 椿の家
今日の午後はTさんご夫婦と初回打ち合わせ。 現在は13坪ほどの土地に建つ建売住宅にお住まいで、 立派な椿の樹が1本ある。 一度は椿の樹と一緒に引っ越しをすることも検討をされたらしいが、 やはり椿の樹を残して建て替えること
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