Categoryちっちゃなガレージ

”ちっちゃなガレージ”について、 念のためガレージの床勾配の再確認。 お施主さんTさんにポルシェの、 ホイールベース、 フロントオーバーハング、 リアオーバーハング、 各部分の高さの寸法を教えていただき、 ポルシェのモデ

”ちっちゃなガレージ”の見積もりをお願いするため、 H建設さんとK工務店さんに連絡する。 H建設さんはすぐ了承いただけたので早速図面を送付。 K工務店さんは社長さんが出張中とのことだったが、 図面を送付して検討してもらえ

”ちっちゃなガレージ”の図面修正も終えたので、 一式まとめたPDFファイルをお施主さんのTさんに送付。 あわせて今回は現在お住いのお家のリフォーム工事であるので、 今後の工事期間についての相談のメールも送付。 工事の間は

今日の午後は”工房のある家”のお施主さんと打ち合わせ。 見積もり調整もようやく大詰めの段階に来た。 RC躯体、透ける鉄骨階段、3層分の本棚、大きなトップライト、そして大きな樹。 これがこの建物の核。 ある意味この建物は躯

”ちっちゃなガレージ”の玄関扉の検討案。 シャッター代わりのフロントサッシからコーナーを曲がったところに玄関扉があるので、 この扉はちょっと目立つ特別なものにしたい。 ガレージの平面はいくつもの三角形をモチーフに作られて

”ちっちゃなガレージ”の照明および天井についての案。 ”ちっちゃなガレージ”の平面は三角形をモチーフに成り立っているので、 天井にも他よりも少し天井高さの高い三角形の部分を取り入れた。 これによってガレージがより動きの感

この２日間は、 ”工房のある家”の確認申請図や書類の再修正、 ”ちっちゃなガレージ”の照明や玄関のデザインの検討、 および外出しての打ち合わせ。   確認申請はできるだけ行政手続きと割り切って、 できるだけ効率

”ちっちゃなガレージ”で使用する予定の、 照明器具、水栓、換気扇、ベントキャップ等のカタログをPDFにまとめ、 Tさんにメールで送る。 ガレージ内の照明方法やレイアウトを決めなくては・・・ 同時にガレージ内に何かひとつア

今朝は”ちっちゃなガレージ”の打ち合わせのため北千住へ。 見積に必要な図面はすべて揃ったので、 ガレージ周りを中心に仕上材や設備等の確認。 ここの建物自体は20年ほど前に、 アーツ＆クラフツ建築研究所の杉浦伝宗さんが設計