昨夜”波紋と螺旋とフィボナッチ”(近藤滋著)を読了。 7章の細胞性粘菌についての解説も面白かった。 (かつて他の本で細胞性粘菌については読んだことがあるが、 この本の方が分かりやすかった) 細胞性粘菌はいわゆるアメーバの
Category本棚
9/13 ”RED ヒトラーのデザイン”
”RED ヒトラーのデザイン”(松田行正著)を読み終える。 序 ヒトラーのデザイン、第一章ファッション、第二章デザイン、 あたりが面白かった。 後半は断片の羅列のようでまとまりに欠けているような気がした。 ヒトラーの死後
9/7 RED ヒトラーのデザイン
”RED ヒトラーのデザイン”(松田行正著)を読み始める。 まず装丁が非常に凝ってる。 表紙の裏にも帯の裏にも印刷が施されている。 頁の小口を斜めにするとヒトラーの顔が現れ、 反対に斜めにしても違うヒトラーの顔が現れる。
9/6”福岡ハカセの本棚”
9/6明け方、 ”福岡ハカセの本棚”(福岡伸一著)を読了。 この方の文章は読みやすいですね。 一夜で読めてしまいました。 福岡伸一さんを知ったのは『生物と無生物のあいだ』の著者として。 あとリチャード・ドー
9/5”シルクロード・キャラバン”
9/5明け方、 ”シルクロード・キャラバン”(アンヌ・フィリップ著)を読了。 ここ最近、 寝れないから本を読んでいるのか、 本を読んでいるから寝れないのか、 どちらなのか分からない・・・ 新疆省のカシュガル
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