ここしばらく、 なかなか寝れない夜が続いているせいか、 読書がはかどります・・・。 というわけで”情熱の真空管アンプ”(木村哲著)を再読。 ここでこの本を取り上げたところで、 興味を持ってくれる人がどれだけいらっしゃるの
Category本棚
ポール・ランド、デザインの授業
図書館で偶然見かけて試しに読んでみた本。 薄く軽い本だが内容は結構重い本。
新しい自然学-非線形科学の可能性
ここ数年、 カオス理論や複雑(適応)系理論などに関する本を読み漁ってきたが、 この本 『新しい自然学ー非線形科学の可能性』(蔵本由紀著) を読んであらためて、 それらの理論の存在意味を自分なりに再認識できた。 要素還元主
ディズニーランドという聖地
『ディズニーランドという聖地』(能登路雅子著)を再読する。
フェルマーの最終定理
昨日は池袋で”鶴ケ峰の家”の打ち合わせ。 平面詳細図や矩計図にて、 構造やプラン、寸法等の再確認。 地下RC地上3階木造の建物だが、 部分的に鉄骨を採用。 ちょと変わった構造であるが、 それはこの建物の空間構成の特殊性ゆ
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