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昨夜”波紋と螺旋とフィボナッチ”(近藤滋著)を読了。 7章の細胞性粘菌についての解説も面白かった。 (かつて他の本で細胞性粘菌については読んだことがあるが、 この本の方が分かりやすかった) 細胞性粘菌はいわゆるアメーバの

9/13 ”RED ヒトラーのデザイン”

”RED ヒトラーのデザイン”(松田行正著)を読み終える。 序 ヒトラーのデザイン、第一章ファッション、第二章デザイン、 あたりが面白かった。 後半は断片の羅列のようでまとまりに欠けているような気がした。 ヒトラーの死後

9/7 RED ヒトラーのデザイン

”RED ヒトラーのデザイン”(松田行正著)を読み始める。 まず装丁が非常に凝ってる。 表紙の裏にも帯の裏にも印刷が施されている。 頁の小口を斜めにするとヒトラーの顔が現れ、 反対に斜めにしても違うヒトラーの顔が現れる。