“鶴ヶ峰の家”現場

今日は朝から”鶴ヶ峰の家”の現場へ。
構造金物の取り付け方法及び外壁の納まり、
その他の確認と打合せ。
トップライトの鉄骨フレームも設置されています。

一部を除き1階の天井高さは約6mあり、
見上げるとこの大きな3角形のトップライト越しに空が見えます。
そして刻々と変化する太陽の光が、
この吹き抜けを介して室内空間に導かれます。

小さな建物ですが、
それ故あえてダイナミックな空間を内包させた建物となっています。