”工房のある家”の鉄骨階段、ブリッジ状の通路などの図面を検討する。
特にコンクリートスラブや鉄骨梁との接合部部分。
接合部ごとに詳細図を描いて構造の方のチェックをお願いする必要有。
明日は基礎配筋是正工事のチェックのために現場に行く。
問題なければ10日に基礎のコンクリート打設、
というのが現場の進行状況。
今後コンクリート躯体が全て打設し終えたら、
鉄骨階段の取りつけ、アルミサッシの取りつけ、・・・
という順番になる。
図面上のやり取りはコンクリート躯体自体は全て打ち合わせ済みで、
今が鉄骨階段等の打ち合わせの始めの段階。
アルミサッシはすでに製作寸法も決めて納まり図面も渡してあるので、
サッシ屋さんからのサッシ図面が出てくるのを待っている状態。
図面や打ち合わせは大分先行しているので、
今後は現場もピッチを上げてスムーズに進めばよいのだが…
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