上は急きょ事務所に置かれることになったアンプ。 LUXMAN L-48A(1980年製)。 細いスピーカーケーブルしか挿せないので、 ベルデンのクラシック14で接続。 仕事している時はいつも音楽をかけているのだが、 今迄
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2024/04/12 隙間をリサイクルして「まち」のあわいに暮らす
Column(コラム)に、 隙間をリサイクルして「まち」のあわいに暮らす -空隙の家- のページを追加しました。 図面等も掲載していますので、 ご興味のある方は是非ご覧いただけたらと思います。
2024/04/11 ”ゴシックとは何か”
ここのところバタバタしていたけど、 少し落ち着いてきたので、 ”ゴシックとは何か”(酒井健著)を再び読み進める。 ゴシック建築と言えば、 フライングバットレス(飛び梁)や、 尖頭アーチ、 ガーゴイル、 などといった様式上
2024/04/09 ”椿の家”基本設計打ち合わせ
今日は”椿の家”の打ち合わせ。 私的にはとても良い案が出来たので、 ご要望の優先順位の再確認も含めて、 現在の案を見ていただくことにした。 いくつか頂いていたご要望のうち、 ある一つのもの以外は、 かなりの程度満たされて
2024/04/05 “空隙の家”の庭
”空隙の家”のお施主さんであるYさんが、 写真を送ってくれた。 上の写真は建物と前面道路の間にある小さいお庭だけど、 家の中からも見えるし、 前面道路を行きかう人たちにとっても大切な庭になっていくのだろう。 Yさんの手に
2024/04/03 TV取材依頼
昨日”空隙の家”について、 あるTV番組の取材依頼の連絡を頂く。 何か月か前に構造設計をしてくれた後輩の奥さんが、 「またあの番組に出るんじゃない?」と言っていたらしいが、 その予言が当たった笑 早速お施主さんのYさんに
2024/04/01 “椿の家”基本設計
昨日今日と”椿の家”の基本設計を続行する。 主に「建物の大きな構成」を探る検討だが、 やっと1つの方向に収斂しつつあるように思う。 ちょっと不思議なところがあるお家だけど、 そこがまた面白いように思う。 直接的に、または
2024/03/29 ”椿の家”基本設計中・・・
昨日も”椿の家”の基本設計の続き。 今回もほぼ図面は描くことなく、 模型にて構想を練る。 敷地境界線や椿の樹からの離れを考慮すると、 建築面積は3.9m×6.75m=26.33㎡、 約8坪が上限となる。 2階建てだと延床
2024/03/28
昨日午前中は、 事務所近くにあるふどう通り商店街の知人の、 建物1F一部の工事完了の確認。 工事を行ってくれたのは本間建設さん。 排水管の口径変更、 新たな給水管の引き込み、 電気配線の分配と配線のし直しなど、 主に設備
2024/03/26
現在”椿の家”の基本設計中。 狭小敷地でローコスト、 それゆえの木造2階建てで20坪前後までという構造・規模・・・。 なかなかに条件が厳しいゆえに設計が難しい。 できれば、 敷地周囲との関係や構造においても工夫が欲しい。
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