2024/04/01 “椿の家”基本設計

昨日今日と”椿の家”の基本設計を続行する。
主に「建物の大きな構成」を探る検討だが、
やっと1つの方向に収斂しつつあるように思う。
ちょっと不思議なところがあるお家だけど、
そこがまた面白いように思う。
直接的に、または間接的に、
すべての部屋から椿を眺めることが出来る。
平面の対角線の最長距離で椿を眺められる場所もあり、
小さいお家だけど、
最大限の奥行きが感じられるはず。
建物の大きな構成において、
ひと工夫を入れ込むことで、
螺旋階段ではないけれど、
階段スペースを合理化できているし、
椿を眺める視線の高さに変化も加えられたし、
収納スペースも増えた。
かつ、
夜でも多少の人通りがある前面道路に面してはいても、
1Fをより落ち着いた空間に出来るし塀もいらない。
先のひと工夫が、
いろいろな問題を一度に解決するブレークスルーになっているのだと思う。
この方向でさらに煮詰めてみよう。
あともうひと工夫くらい加えられると、
もっと良くなるはず・・・