”椿の家”の骨組検討模型。
このお家は骨組み自体がそのまま内部仕上となり、
2階の壁はそのまま本棚にもなる。
建物重量、
各梁の寸法、
地震力や風圧力で必要となる壁量とその偏心率、
床の剛性率、
等の目安は付いた。
あとは仕口・継手で必要となる金物を極力少なくできるよう検討しながら、
小さな開口部位置を決めていく。
明日朝からは”空隙の家”でまた別のTV番組の撮影。
天気は曇りのち晴れ、
との予報で大丈夫そうだ。
佐藤森|プラスゼロ一級建築士事務所
”椿の家”の骨組検討模型。
このお家は骨組み自体がそのまま内部仕上となり、
2階の壁はそのまま本棚にもなる。
建物重量、
各梁の寸法、
地震力や風圧力で必要となる壁量とその偏心率、
床の剛性率、
等の目安は付いた。
あとは仕口・継手で必要となる金物を極力少なくできるよう検討しながら、
小さな開口部位置を決めていく。
明日朝からは”空隙の家”でまた別のTV番組の撮影。
天気は曇りのち晴れ、
との予報で大丈夫そうだ。