先週の土曜日、 ”保土ヶ谷の家”の現場にてコンクリート打設が行われました。 地中部分はセパレーターを一切使用し
Category保土ヶ谷の家
“保土ヶ谷の家”配筋・型枠
今度の土曜日にコンクリート打設を行うため、、 昨日は”保土ヶ谷の家”の現場にて、 配筋、型枠、設備配管およびス
“保土ヶ谷の家”配筋検査
今日のお昼、 配筋検査のため”保土ヶ谷の家”の現場へ。 1階床レベルのコンクリートスラブに大きな開口があるため
“保土ヶ谷の家”地下掘削
上の写真は”保土ヶ谷の家”の現場。 工事は山留め、掘削まで進行しています。 部分的に敷地ぎりぎりにH鋼を打つ必
“保土ヶ谷の家”位置出し
昨日は”保土ヶ谷の家”の現場で位置出し。 建物の配置を確認する大事な作業です。 今回の建物の施工は吉野建設さん
“保土ヶ谷の家”着工
”保土ヶ谷の家”が着工します。 敷地面積は14坪程の、 いわゆる狭小住宅ですが、 「建物全体の繋がり」をコンセ
“小さい”ということ
今実施設計中の“保土ヶ谷の家”は いわゆる「狭小住宅」と呼ばれているもの。 ただ、この「狭小住宅」という言葉は
“保土ヶ谷の家”実施設計
『保土ヶ谷の家』の実施設計が始まります。