2023/12/12

先週、
近くの商店街の、
お世話になっている知り合いから相談があった。
1階を部分的にサービス業の店舗として貸すとのこと。
既存の開口部を塞いで区画したり、
電気や水道のメータを分ける必要がある。
その他の設備の確認、
消防法上の問題が生じないかの確認のため、
本間建設の志岐さんと奈良電設の奈良さんと一緒に現場確認。
メーターを分けるゆえ、
賃貸部分の電気配線はやり替えの必要がある。
現状のままで、
賃貸側で使用できる電気容量等を奈良さんに調べてもらう。
その他、
幾つか法規的に検討すべき宿題を持ち帰る。

事務所に戻ってからは、
お借りした図面・資料を見ながら、
今回該当する事項を建築基準法や消防法で調べる。
消防法上、
複合用途防火対象物扱いにした方が、
余計な消防設備や工事が省けそうだと分かる。
こちらで考えた方針を奈良電設さんにメールで送る。
この方針に問題がないようだったら、
念のため役所にも確認した方が良いだろう。

もし自分の建物の一部を賃貸にしようとお考えになっている方は、
賃貸部分の用途によって、
基準法や消防法で生じる問題が異なったり、
設備上で生じる問題も異なったりしますので、
お気を付けください。