”保土ヶ谷の家”が上棟します。 柱に幾つもの穴があいていますが、 この穴が今回の建物の構造の要、 それゆえ今回の建物のプラニングの要になっています。
Category保土ヶ谷の家
“保土ヶ谷の家”トップライト原寸図面
上の写真は”保土ヶ谷の家”のトップライト部分の原寸図面。 製作もののトップライトなので、 原寸の図面を描いて、 納まりを慎重にチェックしていきます。
“保土ヶ谷の家”コンクリート打設
先週の土曜日、 ”保土ヶ谷の家”の現場にてコンクリート打設が行われました。 地中部分はセパレーターを一切使用していない型枠ゆえ、 型枠の倒れ等が少々心配されましたが、 職人さんが型枠のサポートをこまめに調整しながら、 コ
“保土ヶ谷の家”配筋・型枠
今度の土曜日にコンクリート打設を行うため、、 昨日は”保土ヶ谷の家”の現場にて、 配筋、型枠、設備配管およびスリーブ等の確認。 以前の投稿でもお話したように、 この辺りは地下水位が高いため、 地下室には防水が必要になりま
“保土ヶ谷の家”配筋検査
今日のお昼、 配筋検査のため”保土ヶ谷の家”の現場へ。 1階床レベルのコンクリートスラブに大きな開口があるため、 鉄筋が通常よりも多めになっています。 中間検査も無事終わりました。
“保土ヶ谷の家”地下掘削
上の写真は”保土ヶ谷の家”の現場。 工事は山留め、掘削まで進行しています。 部分的に敷地ぎりぎりにH鋼を打つ必要があったのですが、 今のところ順調に進んでいます。 このあたりは地下水位が地盤面から下約1.5mのところにあ
“保土ヶ谷の家”位置出し
昨日は”保土ヶ谷の家”の現場で位置出し。 建物の配置を確認する大事な作業です。 今回の建物の施工は吉野建設さん。 親身に相談に応じていただける社長さんや、 経験豊富な現場監督さんなど、 個人的に大変信頼している工務店さん
“保土ヶ谷の家”着工
”保土ヶ谷の家”が着工します。 敷地面積は14坪程の、 いわゆる狭小住宅ですが、 「建物全体の繋がり」をコンセプトにした住宅です。
“保土ヶ谷の家”実施設計
『保土ヶ谷の家』の実施設計が始まります。
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