”保土ヶ谷の家”が上棟します。 柱に幾つもの穴があいていますが、 この穴が今回の建物の構造の要、 それゆえ今回の建物のプラニングの要になっています。
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“保土ヶ谷の家”トップライト原寸図面
上の写真は”保土ヶ谷の家”のトップライト部分の原寸図面。 製作もののトップライトなので、 原寸の図面を描いて、 納まりを慎重にチェックしていきます。
“上丸子の家”地鎮祭
今日は”上丸子の家”の地鎮祭。 建て主さん、そしてそのご家族の皆さんに見守られる中、 式は執り行われました。 16坪ほどの敷地に木造3階+ロフトの、 大きな空が見えるお家。 来年1月竣工予定。
“design”の起源は?
久々のブログ更新です・・・。 今回は本の紹介。 『世界劇場』 フランセス・イエイツ著 『ルネサンス様式の四段階』 ワイリー・サイファー著 『円環の破壊』 M・H・ニコルソン著 『暗い山と栄光の山』 M・H・ニコルソン著
“保土ヶ谷の家”コンクリート打設
先週の土曜日、 ”保土ヶ谷の家”の現場にてコンクリート打設が行われました。 地中部分はセパレーターを一切使用していない型枠ゆえ、 型枠の倒れ等が少々心配されましたが、 職人さんが型枠のサポートをこまめに調整しながら、 コ
“保土ヶ谷の家”配筋・型枠
今度の土曜日にコンクリート打設を行うため、、 昨日は”保土ヶ谷の家”の現場にて、 配筋、型枠、設備配管およびスリーブ等の確認。 以前の投稿でもお話したように、 この辺りは地下水位が高いため、 地下室には防水が必要になりま
“保土ヶ谷の家”配筋検査
今日のお昼、 配筋検査のため”保土ヶ谷の家”の現場へ。 1階床レベルのコンクリートスラブに大きな開口があるため、 鉄筋が通常よりも多めになっています。 中間検査も無事終わりました。
“保土ヶ谷の家”地下掘削
上の写真は”保土ヶ谷の家”の現場。 工事は山留め、掘削まで進行しています。 部分的に敷地ぎりぎりにH鋼を打つ必要があったのですが、 今のところ順調に進んでいます。 このあたりは地下水位が地盤面から下約1.5mのところにあ
“上丸子の家”地盤調査
先週の土曜日に”上丸子の家”の地盤調査を行いました。 今回は”保土ヶ谷の家”でもボーリング調査をしていただいた、 地研テクノさんに調査をお願いしました。 事前に近隣のボーリング調査データを参照して、 構造やコストの検討を
“つくばみらいの家”再訪
昨日は久々に”つくばみらいの家”にお邪魔させていただきました。 竣工してから約2ヶ月。 新しい家具がきれいに置かれ、 お施主さん自らお庭に芝生を植えられたりなど、 少しずつ新たな生活の息吹が感じられるお家に変化しつつあり
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