shin - PLUSZERO ARCHITECT

“中目黒の家”上棟2日目

昨日、上棟２日目にて、 ”中目黒の家”の鉄骨が全て組み上がりました。この建物には大きなトップライトが設けられるのですが、空の眺めは期待できそうです。

今日は”中目黒の家”の上棟１日目。午前中に大型クレーンが入れるよう地下の上に架台を組み、午後から上棟の作業開始。今日でおよそ半分程の鉄骨が組み上がり、明日で全ての鉄骨が仮組みされる予定。ボルトの本締め完了後、

『反解釈』（スーザン・ソンタグ著）昨日は“中目黒の家”の階段詳細図を数枚作成。階段は “つなぎの空間”として、建物の中でとても重要となる部分なので、建物ごとに自ずとデザインが異なってくるのだが、

今日は耐圧盤の配筋検査のため、 ”中目黒の家”の現場へ。特に指摘事項は無し。鉄骨柱脚部分と配筋の絡みについて、再確認と打ち合わせ。その後サッシュの打ち合わせ。来週火曜日に第一回目のコンクリートの打設を行う予定。

昨日は撮影の立会いのため”つくばみらいの家”へ。天気にも恵まれて朝の9時から撮影開始。上の写真は、編集部の藤田さんと写真部の山内さん。いろいろとアングルを工夫して1カット1カット丁寧に撮影をして頂き、夕景を撮り

今日の午前中は”中目黒の家”の打ち合わせ。地下室はコンクリート打ち放し仕上げなので、コンセントやスイッチ等の位置など、主に設備関係を今のうちに再確認。打ち合わせ後、お施主さんと共に現場へ。現場は基礎部分の掘削

今日の午後は”中目黒の家”の現場へ。建物の配置の確認と、地下掘削のための山留めH鋼の打ち込み位置を確認。特に問題なし。今回の建物はRC＋鉄骨造のため、現場作業に入る前に、施工図や細部の納まり図の作成とチェック

週末はたまたまｙｏｕｔｕｂｅにて、「Ｔｈｅ　Ｇｒｅａｔ　Ｇｌｏｂａｌ　Ｗａｒｍｉｎｇ　Ｓｗｉｎｄｌｅ（地球温暖化詐欺）」というものを観た。 4年程前のイギリスのドキュメンタリー番組であるらしい。地球温暖化について、

『写真論』（スーザン・ソンタグ著）写真についての本には、ベンヤミンの『写真小史』やバルトの『明るい部屋』、富岡多恵子の『写真の時代』などといった優れた本があるけれど、その中でもスーザン・ソンタグの『写真論』は

ここ最近、敷地選びについての相談のお問い合わせを、複数頂いております。斜面地であったり、変形敷地であったり、前面道路が極端に狭かったり、古い擁壁がある敷地、などなど。建築の仕事に携わっている人でないと、な