明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。 1月5日(月)より、 今年の業務を開始させて頂きます。
Authorshin
渡辺篤史の建もの探訪
“百合丘の家”に、 あの方がいらっしゃいました! あの方とはもちろん、 渡辺篤史さん。 冗談を交え、 現場を和ませながらの撮影はさすがプロ、 といった感じでした。 そしてこの番組は 来年で20周年を迎えるそうです。 放送
新しい住まいの設計12月号
『新しい住まいの設計12月号』(扶桑社)が発売されました。 本誌で「百合丘の家」が紹介されています。
パーティーは終わった・・・
『全生命のためのテクノロジー』(めるくまーる社)。 副題は「 ~適正技術に文明の未来を探る~ 」。 さて、適正技術とは何か? バターを切るにはチェーンソーよりもナイフを使った方が賢明である。 ~A.ロビンス この本が扱う
北京オリンピック
なぜか今夜はなかなか寝付くことができない。 いっそ本でも読もうかと起きてはみたものの、 コレでもない、アレでもないと、 イタズラに多々の本に手を伸ばすばかりで、 落ち着いて読むことも出来ない。 そんなことをしているうちに
魔法としての言葉~アメリカ・インディアンの口承詩~(2)
エスキモーの人たちは、あらゆる生きものや山、川、草、木、 そして太陽や雨や風や月の満ち欠けといった自然現象さえ、 自分たち人間と同じように生きているものと考えていた。 万物にはそれぞれのイヌア(所有者)が生活し、 それは