上の写真は”空隙の家”の照明(モーガルソケット)取付用の台座で、 厚さ3mmのアルミプレートで製作したもの。 私が設計する建物では、 青山電陶のE17のミニクリプトン球用のモーガルソケット(陶器製)をよく使用する。 &n
Category工房のある家
2023/06/28 ”空隙の家”現場
今日の午前中は”空隙の家”の現場へ。 何か所かで生じたコンクリート壁のジャンカの補修のため、 左官屋さんと補修屋さんと現場で相談。 今回は中古の型枠を使っているので、 基本的にコンクリートの仕上がりは荒々しいものになって
2023/06/22 ”空隙の家”現場
”空隙の家”の現場が今、 急ピッチで進んでいる。 現場監督に連絡したところ、 鉄骨階段の設置がやっと終わりそうとのことだったので、 昨日は急きょ”空隙の家”の現場へ行く。 (2F階段昇り口。。右に見えるのが
2023/06/01 ”工房のある家”玄関引手
”工房のある家”の玄関引戸の引手について、 お施主さんとメールのやり取りで相談。 玄関引戸はスチール製で重量は約70Kgほどになる。 大きめのベアリング入り戸車を使うのでさほど重くないはず。 シリンダー錠は建具正面に出さ
2023/05/31 “工房のある家”現場
今日は配筋検査のため”工房のある家”の現場へ。 配筋自体は問題なし。 スリーブ等の位置が図面と違うので指摘する。 また今回も型枠を部分的にバラすことに・・・ 現場監督はちゃんとチェックしているのか? 今日も電話で直接注意
2023/05/29 ”建築家思考の狭小住宅”追記
建築家思考の狭小住宅 のページに、 ”工房のある家”の平面図を追加しました。 よかったら是非ご覧ください。
2023/05/16 ”工房のある家”3F床配筋検査
配筋検査のためお昼前に”工房のある家”の現場へ。 今迄の経緯からして鉄筋自体は問題ないだろうと思っていたが、 やはり大丈夫だった。 全く問題ない。 ただ鉄骨屋さんが入れたアンカーボルトがよろしくない。 修正
2023/05/12 ”工房のある家”現場
”工房のある家”の現場。 3階のスラブの型枠組の確認。 そして型枠大工さんと打ち合わせ。 今回は中古の型枠の使いまわしでローコスト化を図っているので、 コンクリート面は荒々しい感じになるのだが、 ジャンカ部
2023/05/08 ”建築家思考の狭小住宅”加筆しました。
”建築家思考の狭小住宅”に加筆しました。 Contents 01|狭小住宅 を考える 02|狭小住宅 に求められる価値観 03|小さい、ということ。 04|狭小住宅 に潜む大きな可能性 05|狭小住宅 というライフスタイ
2023/04/28 ”工房のある家”コンクリート打設
昨日お昼から、 ”工房のある家”のコンクリートの打設が行われました。 夕方にスラブ(床)を金ゴテ押えして作業は終了。 職人さん、 現場監督さん、 お疲れ様でした。 これでキャンチスラブ(片持ち床)が3枚完成
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