今日は事務所で、 ”空隙の家”の本棚の図面をまとめる。 描いた図面は22枚。 ここまで描けば部材寸法もすべて拾えて、 プレカットもすぐにできるだろう。 今回の本棚は家具工事ではなく木工事扱いにして、 現場で三田大工さんに
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2023/07/08 ”空隙の家”現場
確認すべきことがあり、 今日は急きょ自転車で”空隙の家”の現場に行く。 現場では3F浴室の浴槽の設置、 そしてトップライトのガラスの設置工事が行われていた。 網入り透明ガラス+フロート透明ガラスのペアガラス
2023/07/06 ”空隙の家”照明
上の写真は”空隙の家”の照明(モーガルソケット)取付用の台座で、 厚さ3mmのアルミプレートで製作したもの。 私が設計する建物では、 青山電陶のE17のミニクリプトン球用のモーガルソケット(陶器製)をよく使用する。 &n
2023/07/04 ”ちっちゃなガレージ”現場
今日は”ちっちゃなガレージ”の現場へ。 片岡さんと天井の納まりや床の納まりの打ち合わせ。 リフォームゆえ、 図面の寸法通りにはいかない部分もあり、 どうしても現場での調整が必要になるが、 サッシも納まりつつあり、 少しず
2023/06/28 ”空隙の家”現場
今日の午前中は”空隙の家”の現場へ。 何か所かで生じたコンクリート壁のジャンカの補修のため、 左官屋さんと補修屋さんと現場で相談。 今回は中古の型枠を使っているので、 基本的にコンクリートの仕上がりは荒々しいものになって
2023/06/22 ”空隙の家”現場
”空隙の家”の現場が今、 急ピッチで進んでいる。 現場監督に連絡したところ、 鉄骨階段の設置がやっと終わりそうとのことだったので、 昨日は急きょ”空隙の家”の現場へ行く。 (2F階段昇り口。。右に見えるのが
2023/06/07 ”空隙の家”コンクリート打設
今週の月曜日に、 ”空隙の家”のコンクリート打設が行われた。 これでやっと躯体コンクリートの打設が終わる。 この後は、 階段などの鉄骨工事、 アルミサッシの取りつけ、 という工事の流れになる。
2023/06/02 ”空隙の家”錆止め塗装
”工房のある家”改め”空隙の家”の錆止め塗料について、 お施主さんと相談。 本来なら錆止め塗装は仕上塗装の下地なのだが、 今回は、 鉄骨階段、手すり、トップライトの骨組み、サッシを受ける鉄骨など、 それらの鉄部はすべて錆
2023/06/02 “Column”追記
Columnの ・都市と住宅の間のデザイン ー王子の家ー ・街の中でずれながら積層する ーCASA ASPIRALー のページに図面を追加しました。 よろしかったら是非ご覧ください!
2023/06/01 ”工房のある家”を改め”空隙の家”に変更します。
”工房のある家”ですが、 名称を改め、 空隙の家|Crevice House に変更します。
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