地球温暖化詐欺

週末はたまたまyoutubeにて、 「The Great Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺)」 というものを観た。 4年程前のイギリスのドキュメンタリー番組であるらしい。 地球温暖化について、

写真論

写真についての本には、 ベンヤミンの『写真小史』やバルトの『明るい部屋』、 富岡多恵子の『写真の時代』などといった優れた本があるけれど、 その中でもスーザン・ソンタグの『写真論』は、 もっとも読み応えがあったもの。 決し

絶望の精神史

先週土曜日は、 『中目黒の家』のお施主さんと打ち合わせ。 工務店さんから出て来た見積もりが予算を大きくオーバー。 材料の単価も以前より上がっている。 地震の影響であろう。 VE案の検討とともに、 工務店さんとの打ち合わせ

メメント・モリ ~死を想え~

『メメント・モリ ~死を想え~』(写真・文 藤原新也 情報センター出版局)。 この小さな写真集をはじめて手にしたのはもう10年以上も前。 それ以来何度この本のページを捲ったことだろう。 そっと、ひとりで楽しみたい本。

〈象徴形式〉としての遠近法

建物の写真を撮る。 広角のズームレンズだと周辺部がどうしても歪む(いわゆる歪曲収差)。 その歪みが大きいと“不自然”に感じてしまい、 フォトショップなどで画像修正をする。 すると“自然”な写真になったような気になる。 で

部分と全体

今回はW・ハイゼンベルグ著の本『部分と全体』(みすず書房)の紹介。 「木を見て森を見ず」という言葉があるが、 ハイゼンベルグであれば「木を見なければ森は解らない」、 そう言ったかもしれない。 建築においても“部分”と“全

“design”の起源は?

久々のブログ更新です・・・。 今回は本の紹介。 『世界劇場』 フランセス・イエイツ著 『ルネサンス様式の四段階』 ワイリー・サイファー著 『円環の破壊』 M・H・ニコルソン著 『暗い山と栄光の山』 M・H・ニコルソン著

キュビスム的思考

デザインって何だろう? カタチがあるものをつくることだけがデザインなのではなく、 今度の休日は何をして過ごそう、とか、 料理とか節約とか相手との会話の仕方などを考えることも、 れっきとしたデザイン行為なのであって、 むし

プロ?それとも、アマチュア?

高田馬場駅前ロータリーの向かい側にある 雑居ビルの3階か4階だかに本屋があった。 (今もあると思うが・・・) 学生の頃その本屋に立ち寄っては、 そこから歩いて4,5分の処にある “マイルストーン”というJAZZ喫茶に行き